リッキンラバーズ管理人
お尻、アナルが大好き、舐めるの大好きな舐めフェチの変態、リッキンラバーズタッペイ(Tappei)です。ほぼ毎日エッチなAVを見まくっています。
小学生の時に、担任の先生が産休になり、代わりにきた非常勤の女の先生のお尻がタイトなスカートでムチムチでした。その先生のお尻から生まれた妄想が、その後の私の性癖を決定づけたのかもしれません。
ある日なぜかその先生が裸でうんこを漏らすという夢を見てしまったのです。
その夢で見た、うんちを漏らした先生の、裸のムッチムチのお尻で無精してしまったのが、恥ずかしくも女性(異性)で興奮した最初の思い出です。。。。。
性に目覚めてからの私は、女の人のお尻を見ると何とも言えない、なんかこう、頭がカァーっとして掻き乱され、唾が湧き出してくるような感覚があり、それを不思議に思っていた時期がありました。
そして、当時はものすごく、女の人のお尻の穴が見たかったのです。
なので初エッチの時、女の子の体をまさぐって真っ先に見にいったのは「お尻の穴」でした。
初めてお尻の穴を間近に見ることができるという事に興奮してしまい、口の中が唾液で溢れ、わなわなと震えるほどだった記憶があります!!
学校帰りでシャワーも浴びていない女の子のお尻の穴を指で触り、臭ってみた時のあの匂いは・・・・今でも忘れません。なので、そういうAVを観るとその時の思い出が今でも頭をよぎります。今ではいつでもパソコンやスマホで、女の人のエッチな動画を見ることができますし、
お尻の穴だって、こんなに可愛いのにアナル丸見えにして!!とか、お尻の穴を臭ったり舐めたり!!っていうようなのも、探せばいくらでも見る事ができます。ですが、私にとってのお尻の穴の匂い。それは、あの時嗅いだ、初エッチした時の女の子のお尻の穴の香りなのです。
私の祖父は読書が好きで、よく本を読んでいました。様々なジャンルの小説や雑誌があったように記憶していますが、その中にはエッチな本もありました。枕元において寝る前に夜な夜な読んでいたようです。官能小説やエッチな雑誌、それにエロ漫画もありました。
ある日、私はその中のエロ漫画雑誌をこっそり読んでみたのですが、
当時の幼かった私には意味がわからない内容ばっかりでした。
特に強く印象に残っている内容は、おじさんが、やめてくださいと言ってる奥さんのパンツの部分をしつこく触って、おしっこを漏らしたみたいにパンツがびしょびしょになっていくというものでした。
やめてと言ってるのにおじさんに触らせ続けるている奥さんと、やめないおじさん。そして、なんで奥さんが「あらやだわ」と言ってから、自分のおしっこが漏れたことに気がつくのかも、当時の自分にはよくわかりませんでした。
そしておじさんが、そのびしょびしょになった下着を奥さんにもらってクンクン臭っていました。意味がわからないなりにも、おちんちんがカチンカチンになってしまっている自分がいました。
もう一つは、
女の人が洞窟みたいなところで監禁されていました。そして、もうトイレに行きたくて我慢できない!と訴えるのですが、トイレに行かせてもらえません。
「お願い!トイレに行かせて!!」と懇願していた女性(若くて美人)が、ついには膝をついて裸のまま涙を流しながら、お尻からうんちを漏らしてしまうというやつです。(なぜ裸だったのかは覚えていません)
うんちを出して「あ〜〜恥ずかしい!!見ないで!!」と涙を流す女性と、それをみてニヤつく男の絵が印象に残っていますが、ちなみに、ここでもおちんちんはカチンカチンになりました。
じいちゃん!!なんて漫画読んでんねん!!
ちょっとこういうアブノーマルな部分で興奮してしまうというのは遺伝かもしれないですね!!
というわけで、いまだにお尻と、美女の脱糞・お漏らしには興奮してしまいます。
その当時はセックスの事なんて知らなかったので
当時の自分にとってはうんこ=エロだったのかもしれません。